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エナメル質形成不全とは?

      2017/03/17

はえたばかりの歯が変色していたり、変わったくぼみがある時、エナメル質形成不全という異常の可能性があります。異常と言っても珍しいものではなく、永久歯の10%くらいに見られ、乳歯にも起こります。エナメル質形成不全とは言葉通りで、歯の一番外側のエナメル質がきちんと作られなかった状態をいいます。虫歯になりやすく、進行しやすい特徴があります。

 エナメル質形成不全の見た目の特徴
歯に濃く白くなっている部分がある
歯に黄色や茶色い部分がある
歯にくぼみがある
歯の表面がでこぼこしている
歯が黄色ぽく小さくて、歯と歯の間に隙間がある。

 エナメル質形成不全の原因
  全身的原因
栄養障害
 カルシウム、リンの不足、ビタミン不足、特にビタミンD欠乏
発疹性、熱性の病気
 特に生後1年ぐらいの時期に発疹性や'熱性の病気にかかると、エナメル芽細胞が影響を受けてエナメル質の形成が阻害されることがあります。
過度のフッ素摂取
 高濃度のフッ素を長期間にわたって摂取すると歯に変色を起こしたり、くぼみができることがあります。
早産
 早産の子供にエナメル質形成不全が多いことが報告されています。
薬物
 抗生剤のアモキシリンが原因の可能性があると言われています。

  局所的原因
乳歯の外傷、虫歯
 乳歯を強くぶつけたり、虫歯がひどくなり歯根の周囲に膿瘍を作ってしまうと永久歯のエナメル質形成に影響が出ることがあります。

  遺伝性原因
 1万人に一人くらいの頻度で遺伝性にエナメル質形成不全を起こすこともあると言われています。この場合、永久歯全てにエナメル質形成不全が起こります。

 エナメル質形成不全の治療法
1、フッ素塗布で経過観察
2、詰め物、被せ物
 歯が柔らかくなっていたり、穴が空いている場合はレジンという材料で詰め物をします。
色や形が悪く見た目に問題ある時は、セラミックを被せて、見た目や機能の改善が可能です。

 最後に
 エナメル質形成不全があっても深刻に心配する必要はありません。ただ虫歯になりやすいので、フッ素で歯を強化したり、日々のケアをより適切に行うことが必要です。見た目に問題がある場合でも適切な時期に適切な治療が可能です。歯科医師にご相談ください。


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